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【学園祭】の特徴を持つカード autolink 作品名 No. カードタイプ 名称 色 特徴 レアリティ 備考 けいおん! 01-012 キャラクター 平沢 唯 赤 学園祭、音楽 ★★★★ - 01-013 キャラクター 平沢 唯 赤 制服、学園祭、音楽 ★★★ - 01-014 キャラクター 中野 梓 赤 学園祭、音楽 ★★ - 01-035 キャラクター 秋山 澪 青 学園祭、音楽 ★★★★ - 01-036 キャラクター 秋山 澪 青 学園祭、音楽 ★★★ - 01-038 キャラクター 山中 さわ子 青 教師、学園祭、音楽、メガネ ★★ - 01-057 キャラクター 田井中 律 黄 学園祭、音楽 ★★★ パラレル有り 01-058 キャラクター 田井中 律 黄 学園祭、音楽 ★★ - 01-081 キャラクター 琴吹 紬 緑 学園祭、音楽、お嬢様 ★★★ パラレル有り 01-082 キャラクター 琴吹 紬 緑 学園祭、音楽、お嬢様 ★★ - 01-083 キャラクター 真鍋 和 緑 制服、学園祭、メガネ ★★★ パラレル有り
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【名前】 プレシャス 【読み方】 ぷれしゃす 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー など 【詳細】 遥か昔に作られた強大な力を秘める様々なオーパーツの総称。 「宝」という意味だが、各々の内包する力は危険極まりない物が多く、危険度を「ハザードレベル」で具体的に数値化している。 どのような技術で作られたのかわからないオーパーツが非常に多い。 中には現代に伝えられた伝承の元になった物や過去の文明が滅ぶ原因になった物も存在、プレシャス自体が意志を持つ生命体だという事もある。 ハザードレベルを基準としており、作られた年代とジャンルのブレも激しく、分類(動植物、鉱物、呪いが掛けられた物騒な物体、20世紀頃の代物)は数知れない。 ボウケンジャーは確保を目的とし、確保に成功したプレシャスは「サージェス財団」のプレシャスバンクに保管される。 個人の所有物となっている場合は一応交渉はするが、断られた場合や「ネガティブシンジケート」に狙われている事がはっきりとわかっている場合は盗難もやむを得ず、あまりにも危険過ぎると判断されたものには破壊命令が下され、被害が広がらない内に破壊される事もある(「マッドネス・ウェザー」など。)。 次作となる『獣拳戦隊ゲキレンジャー』には関係性はないが、「プレシャス」とも呼ばれる物(イキギモ)が登場。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』にもボウケンジャー登場回で「黄泉の心臓」という「プレシャス」が確認されている。
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天然 このカードのアプローチは、使用コストがX以下のキャラには妨害されない。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.2 より引用) キーワードテキストのひとつ。アプローチ時に相手のキャラから妨害されない効果の総称。 テキストでは次のように書かれている。 〔天然x〕 (xは自然数、+が付いている場合は追加値) この効果を持つキャラは、x以下の使用コストのキャラに妨害されない。 相手の妨害を無視してアプローチをすることができるため、これらを持つキャラは安定して相手にポイントを与えられる。 ただし、xより大きい使用コストを持つキャラに対しては意味がないので、よく場を見て使いたい。 この効果を持つキャラがいる場合、相手は自分の最もコストの高いカードを温存しないと確実にポイントを与えられてしまうので、相手に心理的な制約を与えることが可能。 また、けいおん!!Part1ではxの部分が+1になっている天然強化効果も登場し、幅が広がっている。 場に存在するキャラの使用コストを上げたり下げたりするカードは、天然キャラの支援カードもしくは天然対策カードとしてデザインされている。 これらのカードを使用して相手キャラの使用コストを下げることで自分の天然キャラのアプローチを確実に通す、自分のキャラの使用コストを上げることで相手の天然キャラのアプローチを防ぐといった使い方が可能である。 天然キャラが連携した場合の処理については下記FAQおよび連携の項目を参照。 けいおん!までは、次のようなテキストで表記していた。 〔天然(x)〕 しかし、()で括る必要がないと判断されたのか、ひだまりスケッチから変更された。 この効果に関連するカード この効果を持つカード 〔天然1〕《加藤 恵(071)》 〔天然2〕《平沢 唯(003)》(条件あり) 《平沢 唯(011)》 《平沢 唯(084)》 《田井中 律&平沢 唯(248)》 《ゆの(006)》 《なずな(012)》 《千石 撫子(074)》 《凍空 こなゆき(021)》 《平沢 唯&田井中 律(317)》 《平沢 唯(318)》(条件あり) 《平沢 唯(322)》 《琴吹 紬(341)》 《イカ娘(014)》(条件あり) 《イカ娘(021)》 《長月 早苗(024)》 《ミニイカ娘(046)》 《柳生 十兵衛(010)》 《柳生 十兵衛(005)》 《柳生 十兵衛(010)》 《柳生 十兵衛(054)》 《田村 麻奈実(053)》 《田村 麻奈実(055)》 《田村 麻奈実(069)》 《千石 撫子(213)》 《鹿目 まどか(015)》 《鹿目 まどか(055)》 《種島 ぽぷら(002)》 《種島 ぽぷら(024)》(条件あり) 《ゆの(P008)》 《平沢 唯(P025)》 《ゆの(201)》(条件あり) 《ゆの(203)》 《なずな(204)》 《ゆの&宮子(208)》 《鹿目 まどか(224)》 《平沢 唯(406)》(条件あり) 《平沢 唯(417)》 《中野 梓&平沢 唯(422)》 《平沢 唯(442)》 《平沢 唯(L012)》(条件あり) 《藤和 エリオ(002)》 《御船 流子(030)》 《藤和 エリオ(042)》 《御船 流子(057)》 《本間 芽衣子(001)》 《本間 芽衣子(003)》 《本間 芽衣子(027)》 《本間 芽衣子(030)》 《るん(001)》 《るん(002)》 《るん(004)》 《るん(005)》 《るん(006)》 《トオル&るん(024)》 《るん(072)》(条件あり) 《天羽 みう(009)》 《天羽 みう(010)》 《天羽 みう(019)》(条件あり) 《天羽 みう&乾 紗凪(041)》(条件あり) 《天羽 みう&ぱんにゃ(P001)》 《赤座 あかり(009)》 《吉川 ちなつ&赤座 あかり(015)》 《セイバー&アルクェイド・ブリュンスタッド(036)》 《篠崎 彩夏&アリス(040)》 《櫛枝 実乃梨(015)》 《櫛枝 実乃梨(030)》(条件あり) 《櫛枝 実乃梨&逢坂 大河(P001)》 《平沢 唯(504)》 《琴吹 紬(517)》(条件あり) 《柳生 十兵衛&柳生 宗朗(P008)》 《イカ娘(207)》 《相沢 栄子&イカ娘(223)》 《イカ娘(P011)》 《花木 優香&環 凛子(082)》 《千石 撫子(334)》 《千石 撫子(335)》 《ゆの(302)》 《ゆの(303)》 《なずな(308)》(条件あり) 《なずな(330)》 《藍田 織音(025)》 《こじはる(094)》 《桜野 くりむ(022)》 《桐山 唯&永瀬 伊織(033)》 《鏡音 リン(236)》(条件あり) 《赤座 あかり(202)》 《青山 七海&上井草 美咲(077)》 《秋篠 姫香(064)》(条件あり) 《藤和 エリオ&御船 流子(P006)》 《南 夏奈(072)》(条件あり) 《内田(074)》 《内田(088)》 《なずな(407)》 《南 千秋&南 夏奈(P002)》 《邪神 たま(010)》 《大宮 忍(001)》 《大宮 忍(002)》(条件あり) 《大宮 忍(026)》 《真木 夏緒(032)》(条件あり) 《棚橋 鈴音(040)》 《棚橋 鈴音(051)》 《棚橋 鈴音(056)》 《由比ヶ浜 結衣(043)》 《直江 兼続(203)》 《大道寺 知世&木之本 桜(028)》 《千石 撫子(478)》 《関谷 なる&ハナ・N・フォンテーンスタンド(094)》 《木之本 桜&ケルベロス(P009)》 《加藤 恵(056)》 《加藤 恵(058)》 《加藤 恵(064)》 《加藤 恵(066)》 《加藤 恵&澤村・スペンサー・英梨々(067)》 〔天然3〕《田井中 律(024)》(条件あり) 《平沢 唯(321)》(条件あり) 《秋山 澪&平沢 唯(476)》(条件あり) 《本間 芽衣子(026)》(条件あり) 《平沢 唯(502)》(条件あり) 《ゆの(306)》 《上井草 美咲&椎名 ましろ(075)》 《アルクェイド・ブリュンスタッド(P008)》(条件あり) 《邪神 たま(038)》 《大宮 忍(P001)》 《天江 衣(019)》 《天江 衣(036)》 〔天然X〕(不定)《棚橋 鈴音(042)》 効果範囲の値が変化するカード 〔天然+1〕《平沢 唯&田井中 律(317)》 この効果を与えるカード 〔天然2〕《ドジっ娘》 《ドジっ娘メイド(174)》 《愛しのギー太》 《一生懸命》 《ばってん》 《座右の銘?》 《勇気を出して……》 《幼なじみとの登校》 《鹿目 まどか(202)》 《種島 ぽぷら(202)》 《平沢 唯(501)》 《イカ娘(201)》 《花木 優香(054)》 《なずな(329)》 《ドジっ娘くりむ》 《桐山 唯&永瀬 伊織(072)》 《ゆの(401)》 《吉野屋先生(421)》 《ひだまりライブ》 《橘 美也(098)》 《上井草 美咲(P013)》 《藤堂 美沙(064)》 〔天然3〕《ナイスアイデアじゃなイカ》 《加藤 恵(059)》 〔天然+1〕《座右の銘?》 《ゆの(202)》 《ケロー》 《イカ娘(P011)》 《大宮 忍&アリス・カータレット(010)》 《棚橋 鈴音(040)》 《加藤 恵(060)》 メタカード 《邪神 たま(093)》 その他 《痛恨のひと言》 《佐藤先生(014)》 FAQ Q.連携で天然は発動しますか? A.どちらか一方が天然を持っていれば発動します。 Q.天然2のキャラと天然3のキャラで連携した場合、どちらが適用されますか? A.〔天然3〕が適用されます。 Q.〔天然2〕を持つキャラと、〔天然X〕を持たず〔天然+1〕のみを持つキャラで連携した場合、そのアプローチは相手の使用コスト3以下のキャラに妨害されなくなりますか? A.いいえ、〔天然2〕の適用しかされませんので妨害されないのは使用コスト2以下のキャラまでになります。(11/12/07) Q.〔天然X〕を持っていないキャラが〔天然+1〕だけを持っている場合、この〔天然+1〕は何らかの効果を発揮しますか? A.いいえ、効果はありません。 Q.〔天然2〕を持っているキャラが〔天然+1〕を2つ持っている場合、このキャラのアプローチは使用コスト4以下のキャラに妨害されなくなりますか? A.はい、使用コスト4以下のキャラに妨害されません。 関連項目 キーワードテキスト 妨害されない 平沢 唯 ゆの 編集
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《歴史の真実》 イベントカード(メモリーズカード【シングル/MTL/ミックス】) 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] デッキの下のカード4枚を見て、その中にある任意の枚数のカードを抜き出し、デッキの上に移す。その後、カードを1枚引く。 (僕たちはね、有史以前から君達の文明に干渉してきた。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 デッキの下のカード4枚の見て、その中から任意のカードをデッキの上に移し、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 デッキボトムをデッキトップに移し、さらにドローを行う。 実質デッキの下のカード4枚のうち1枚をドローする効果といえ、デッキ操作も可能。 コスト0なので確実に1 1交換ができる。 デッキトップを参照する《鹿目 まどか(003)》《中野 梓(255)》《抽選券》などとの相性は抜群で、ほぼ確実に効果を発動させることが可能。 またサーチ後にデッキの下にカードを移すもの、例えば《暁美 ほむら(043)》《彼女らの見つめる先は》《彼女らが集う場所》などとの相性も良い。 デッキボトムを操作した上でこのカードを使えるため、引くカードやデッキトップを自在にコントロールできる。 ドロー後にデッキの下に行く《キュゥべえ(047)》を回収するのもいいだろう。 なお、テキストからは分かりにくいが、カードの順番をそのままにして移動する必要がある。 例えば、デッキの下から1番目と4番目のカードをデッキの上に移す時、4番目だったカードを上にしなければならない。 単純だが非常に強力な効果を持ち、コンボの起点になることも少なくない。 その凶悪さが問題となり、2012/07/01付けでMTL・ミックスではメモリーズカードに指定された。 規制されなかったシングルでも猛威を奮い、ついに2013/07/01付けでシングルもメモリーズカードに指定された。 これにより史上初の完全禁止カードとなり、2015/12/01付けでシングルがプレシャス1に制限緩和されるまでは、一切使用できないカードとなっていた。 余談だが、完全禁止カードは他に《ドナドナ》《あったかい場所》などがあった。 カードイラストは第11話「最後に残った道しるべ」のワンシーン。フレーバーはその時のキュゥべえのセリフ。 FAQ Q.デッキの下から4枚を見て、下から1枚目と4枚目の2枚を選んでデッキの上に移せますか? A.はい、移すことができます。 Q.その際にカードの順番を入れ換えてデッキの上に移せますか? A.いいえ、順番を入れ替える事はできません。 Q.また、任意の枚数とありますが、0枚を選択し、上に移さないままカードを1枚引くことはできますか? A.はい、カードを1枚引くことができます。 関連項目 デッキの下 メモリーズカード 《ドナドナ》 《あったかい場所》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-108 パラレル 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-108 編集
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ギャラリープレシャスグループ及び和田英之(秀之)、掛川明美、西村沙織に関する情報に関しては、被害者の会ホームページをごらんください。 稀少金貨・ダイヤモンド被害者の会
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罰則規定 レギュレーションに反した場合に課せられる罰則についてのフロアルール。 罰則規定罰則の種類注意 警告 敗北 失格 罰則の適用デッキ ルール その他 罰則の種類 注意 対戦を正しい局面に戻す。勝敗には関係しない。 片方のプレイヤーが一方的に有利にならないように課せられる場合もある。 警告 対戦を正しい局面に戻すが、勝敗に関係する可能性のある行為を行った場合課せられる。 または注意の累積によって課せられる。 敗北 対戦結果に大きくかかわる行為を行った場合に課せられる。 これが適用された場合、そのゲームにおいてプレイヤーは「負け」となる。 両方のプレイヤーが同時に適用された場合は両者とも「負け」として扱う。 公式に記録される。 失格 著しいマナー違反など、大会運営に大きな支障を及ぼす行為を行った場合に課せられる。 これが適用された場合、プレイヤーは以後その大会で対戦を続けることはできない。 公式に記録される。 罰則の適用 デッキ 違反例 罰則 解決例 デッキの60枚ではない 敗北 - 同じカードが5枚以上投入されている 敗北 - メモリーズカードの投入 敗北 - プレシャス1カードを2枚以上投入 敗北 - デッキリストを提出した後デッキの内容を変える 敗北 - ルール 違反例 罰則 解決例 余分にドローした 警告 カードを元に戻す 発動タイミングを間違えた 警告 場を発動前に戻す コストを間違って払った 注意 払ったコストを元に戻す 故意にルールを無視した 失格 - その他 違反例 罰則 解決例 ゲーム開始時刻に席についていなかった 敗北 - 故意ではないがゲームを遅延させた 注意 - ゲームを故意に遅延させた 敗北 -
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用語集 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・記号 あ行 相手 青 赤 アクティブ アドバンテージ アプローチ アプローチフェイズ 一時強化 一時弱体化 イベントカード 入れ替える 色 ウィニー 裏向き 置き換える 表向き か行 カードキャプター カード名 カード名を変更 カードの色を変更 カードを表にする カードを裏にする カードを引く カードを見る 回収 回復 活動状態 カテゴリ 我慢 ガンスリンガー形式 黄 帰還 擬似アクティブ 逆境 キーワードテキスト キャラクターカード 強制アプローチ 強制妨害 休息状態 休息状態で場に出る 禁止カード コイン 強引 コスト コスト踏み倒し コンバットトリック コンビ さ行 サーチ サーチセット サイクル サインカード 作品 サポートエリア サポートエリアに移す サポートカード サポートキャラ サルベージ サルベージセット 自己再生 シールドデッキ戦 シャッフル 自由登場 除外 除外ゾーン 除去 使用型テキスト 使用コスト 常駐型テキスト 自分 シングルレギュレーション スイスドロー形式 捨て札 捨て札置き場 制限する セット 全色 選択効果 ソース た行 ターン開始時 ターン終了時 退場 退場した 退場しない 退場判定 対象にならない 多色 多重パンプ チャンプブロック 天然 テキスト テキストをコピー デッキ デッキ切れ デッキに戻す デッキの上 デッキの下 デッキの一番上 デッキの一番下 手札 手札増強 手札に戻す 登場 登場した 登場できる トーナメント形式 同色カード 同名カード 特徴 特徴を失う 突破30 ドロー な行 は行 場 バーン バウンス 場に出る バニラ 発生コスト パラレル ハンデス ピーピング ファッティ ビハインド状態 封印 復活 プレイ ブレイク プレシャス1 変更する 妨害 妨害されない ポイント ポイント置き場 ポイントを与える ポイントを減らす ま行 緑 ミックスレギュレーション メインエリア メインエリアに移す メインフェイズ メインフェイズ2 メタカード メモリーズカード 無効 持ち主 や行 優先権 誘発強化 誘発弱体化 ら行 ランナーコイン レアリティ リード状態 リクルーター リクルート リセット レギュレーション 連携 ローテーション わ行 割り込み 英数字・記号 AP BOX購入特典 DP EXカード EXデッキ MIX-Two limitedレギュレーション 2回アプローチ ~を得る +10/+10コイン 「○○○」 【○○】 【○○+□□】 「○○○」+【□□】 編集
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《衣装選び》 イベントカード(メモリーズカード【ミックス】) 使用コスト1/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚を手札に戻す。その後、手札に戻したキャラと同じ名称のキャラ1枚を場に出す。 (例えばこのウェイトレス。) けいおん!Part2で登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚を手札に戻すことで、手札の同名カードを場に出す効果を持つ。 コストが要求されるものの、コスト0のキャラをファッティと入れ替えれば戦況を一変できる。 特にコスト5と非常に重いキャラを出せばかなり強力。 また、《琴吹 紬(091)》や各種サポートキャラなどの登場した際に発動できる強力な効果を持つキャラを回収し、ファッティなどの主力と入れ替えれば充分なアドバンテージを得ることができる。 ただし、このカードで場に出したカードは登場した際の効果は発動できないので、同じカードを出して再び登場時効果を発動、という使い方はできない。 登場させたばかりでアプローチができないキャラを手札に戻して場に出しなおせば、登場ではなく場に出た扱いになるためそのターンのアプローチに参加可能になる。 また、テキスト使用済みのキャラをこのカードで場に出しなおすことでそのキャラのテキストの使用回数制限(1ターンに1度)のリセットが可能。 《平沢 唯(322)》などの強力なテキストを同じターンに複数回起動することで一気に勝負を決めることができる。 このカードの登場で、コスト0、AP・DP10のキャラに光が当たった。 長らく変換カードの代名詞として活躍したが、2013/07/01でミックスではメモリーズカードに指定された。 下位互換である《三つ子の魂百まで》でさえ一時期プレシャス1になっていたことからも、制限復帰は難しい。 カードイラストは最終回「軽音!」のワンシーン。フレーバーはその時のさわ子のセリフ。 FAQ Q.このカードで手札に戻したキャラの名称を含むコンビを場に出すことはできますか? A.はい、可能です。 Q.このカードで手札にコンビを戻した場合、そのコンビに含まれるキャラの名称を持つカードを場に出すことはできますか? A.はい、可能です。 Q.同名キャラが出せない場合、このカードをプレイできますか? A.いいえ、プレイできません。 関連項目 《対人恐怖症》 《変身》 《勧誘》 《卒業証書》 《三つ子の魂百まで》 《ビフォアアフター》 収録 けいおん!Part2 02-104 編集
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《初めての学園祭ライブ》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 《使用条件》 自分の【学園祭+音楽】を持つキャラ3枚以上。 [アプローチ/自分] 自分の【学園祭+音楽】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (初めてのステージ。) けいおん!スターターデッキPart2で登場した赤色のイベントカード。 自分の【学園祭】+【音楽】キャラが3枚以上いる時、自分の【学園祭】+【音楽】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 発動条件は《平沢 唯(220)》ほどではないがかなり厳しい。しかし、AP・DPを+20する効果は強力。 コンバットトリックなので、発動することができれば相手を裏をかくことができる。 使用コストが2必要だが、発生コストが2と高いため条件が揃わない場合などにはコストとして利用でき、ポイント置き場に落ちても使いやすいのは他のコンバットトリックカードに勝る利点である。 ただし<学園祭>で最もコンバットトリックによる強化が求められる相手のアプローチフェイズでは使用できないという弱点もある。 このカードの対策としては、<学園祭>を相手にする時は常に相手の場のキャラの数に気をつけておこう。 カードイラストはニュータイプ2009年8月号の版権絵。フレーバーは第8話「新歓!」での唯のセリフ。 関連項目 《御伽銀行の面々》 収録 けいおん!Part2 02-092 けいおん!スターターデッキPart2 02-092
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プレシャス 名前:Precious デビュー:『リロイ・アンド・スティッチ』(2006年) 概要 ジャンバ・ジュキーバ博士が作った試作品400号。黄色いリスのような姿をしており、赤い大きな目を持つ。全てを操る能力を持ち、その効果は火山に投げ込まれるまで続くという。 プレシャスがリロ・ペレカイとスティッチに捕まえられて名前をつけられたエピソードは省略されている。 エピソード リロイ・アンド・スティッチ リロイによって他の試作品たちとともにアロハ・スタジアムに集められてまとめて始末されそうになる。そこへリロ・ペレカイとスティッチたちが現れ、イトコたちとハムスターヴィール博士率いるリロイのクローン軍団の戦いが始まる。当初は善戦するイトコたちだが、圧倒的なパワー差に押されてしまう。リロとスティッチが仲間たちを率いてリロイの弱点である『アロハ・オエ』を演奏し始めるとスタジアムは大熱狂。リロイのクローン軍団とハムスターヴィール博士は刑務所送りとなる。チョッパーズもバンドに参加した。 登場作品 2000年代 2006年 リロイ・アンド・スティッチ